調光ガラスからのアイデア発想
- 2008/07/02(水) 00:15:00
【調光ガラスでの経験】
以前、展示会で調光ガラスを見つけた。電圧のオン・オフによりガラスが透明になったり、白色になったり瞬時に出きるものである。オフィスの間仕切りに利用が考えられていた。
この材料で何か便利なものが出来ないかと考えていたころの話しであるが、ある時多くの人に混じって交差点で待っていると、歩行者用の信号が全部点灯した状態に見えて、信号が青になってもわからない状態であった。西日がランプの反射板に反射して、赤や青の色フィルターを照らしたのである。
【路上での閃き!】
このとき急に調光ガラスのことが頭に浮かんだ。それは信号ランプの全面にこのガラスを設けて、ランプの点灯と同期して透明に切り替えれば、太陽光による反射の問題を解決できると。
これは信号灯以外にも自動車のブレーキランプ等にも応用と考え、実験を進め特許出願した。偶然の閃きは常に問題を意識していると身近にあるのかも知れない。
ただ現在は、信号機のランプも発光ダイオード型が主流になってきたので、反射板による擬似発光の問題は少なくなってきている。
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この記事に対するコメント
これは信号灯以外にも自動車のブレーキランプ等にも応用と考え、実験を進め特許出願した。
とありますが、いつ頃出願したのでしょう?
もう公開されてます?
だいぶ前になりますが平成6年に公開です。以下が特許公開番号です。参考にしてください。
特開平6−236499